]]> katsuboolog(かつぶーろぐ): 天皇賞(春)。

2009年5月2日土曜日

天皇賞(春)。


古馬の長距離戦伝統のGⅠ。今回はそう確たる軸馬不在で更に相手探しも難解、ある意味どこからでも入れる1戦となった。

■予想印
◎ 17番 アサクサキングス
○ 16番 ヒカルカザブエ
▲ 12番 ドリームジャーニー
△ 10番 ゼンノグッドウッド
△ 15番 モンテクリスエス
△ 4番 アルナスライン
△ 8番 トウカイトリック

馬番連勝 17→16・12・10・15・4・8

■調教 10・11・18・8・17
古馬なのでそう大きな良化とか、また長距離戦なのでタイムはあまり参考にはならないかと思うが、状態として良さそうに思えるのは上記の5頭。他では4・15辺りも順調と思える。休み明けの2頭は本数乗れているし一杯にも追えているので問題はなさそうだが、時計は目立つものではない。気になるのは16で、時計を見る限りは叩いた効果は感じられない。

■展開
候補は6・9の二頭であるが、まず6が飛ばし気味に行き9が二番手、その後ちょっと離れて好位勢という形ではないだろうか。ペースは6次第となり、この馬自体は早目と思えるが実質のペースメーカーは好位追走の17になるだろう。17が仕掛けて直線先頭、それに向かって差し勢という感じだが京都はまだ4日目でコンディション良く外回すよりは内突いた方が良さそう。そう上がりの早い競馬にはなりそうになく、長距離適性や底力も要求されそうだ。

■見解
今回阪神大賞典と同じような展開が考えられ、そこで好走したアサクサキングス、ヒカルカザブエの2頭を上位と見た。共に自分から動ける強みがと長距離適性、これが証明された前走だったと思う。他に強調できる馬がいないというあまり攻めという予想ではないが、穴で狙ってみたいという馬も見当たらない。

この2頭の相手としては、日経賞組か大阪杯組か、別路線組となるが日経賞はアルナスラインが勝ったものの、他の馬が走らなかったという感が強く、アルナスラインは菊花賞2着の実績から馬が変わったとは思えないものの押えるべき馬だろう。またモンテクリスエスもダイヤモンドS勝ちで長距離適性あるし、このレース実績ある鞍上で押えは必要と思える。大阪杯組では勝ったドリームジャーニーがこの距離でどうかという事になるが、適距離ではないだろうが後から行く馬で折り合いは問題なさそう。有馬記念4着があるしこなせる可能性はありそうだ。

別路線組では目下3連勝中の勢いあるゼンノグッドウッドが今回状態良く、休み明けの馬や叩いた効果が見られないスクリーンヒーロー、過去の実績馬よりは人気考えても面白い。あとは2年前になるがこのレース3着のトウカイトリックが叩いた効果見込め、他の馬が走らなければ望みはありそうで。

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  1. ■天皇賞・春結果

    単勝 2 4,650円
    複勝
    2 870円
    4 270円
    12 370円
    馬連 2-4 10,200円

    本命馬の成績 アサクサキングス 9着

    ■回顧
    マイネルキッツの差し切り。スタート直後はテイエムプリキュアが行く構えを見せ先頭に立つも、その後シルクフェイマス、ホクトスルタンと先頭が次々と変わって前半は速かったですねぇ。それに好位からスクリーンヒーロー、アサクサキングスが早め仕掛けて直線先頭、そのまま押し切るかと思った所に外からアルナスライン、内からマイネルキッツの2頭が交わして叩き合いとなる。内のマイネルキッツがアルナスラインを抜かせなかった。

    マイネルキッツは先行勢総崩れを考えれば、もう3コーナー過ぎでは4番手にいましたしね、最後はアルナスラインを抜かせませんでしたし強い内容だったと思いますねぇ。距離伸びて自分から動けましたしね、合ってたという事なんじゃないですかね。後はこういうレースが中距離で出来るかどうかですけどね。

    アルナスラインも4コーナーでは勝ち馬と同じ位置でしたんで、負けましたが内外の差とも言えますんで内容は互角でしたかね。なんか鞍上とウマが合っているような感じがしますねぇ、特に変わったという感じはしないんですけどねぇ。

    アサクサキングスはまぁこの馬のレースをして、それで負けたので仕方ないんじゃないですかね。この馬自身の走りは出来てるんじゃないかと思います。ただ追ってからの脚がやはりないんで、渋ってないと追い負けとするという感じですかね。

    結果日経賞の1・2着という事で、この組を低くみた時点で自分はダメだった訳ですけどね、どうなんですかねぇこのレースは別物と今後考えた方がいいんですかねぇ。重賞初勝利がGⅠとかなっちゃいますんでねぇ、長距離重賞が殆どなくなっちゃいましたし。

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